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Wonder Trip Loverとバレー・メカニック。またはクロニック・ラブ
- Sendousya Denki
- 2017年3月24日
- 読了時間: 1分
ライブに行ってお気に入りの曲が編曲されているとがっかりしませんか。 アップビードの曲がオーケストラ形式にされて雄大に歌われたりなんかすると、目も当てられません。 常にオリジナルが一番ということですが、世の常としてまた例外もあるわけです。
坂本龍一作曲 岡田有希子歌「Wonder trip lover」 これがオリジナル。 とてもいい曲です。本人も気に入っていたのか、あと2回ほど編曲します。
どれが一番か。難しいところです。 ちなみに坂本龍一の曲では「Behind the mask」がエリック・クラプトンとマイケル・ジャクソンにそれぞれ編曲されています。 こちらは自分はマイケル・ジャクソン一択という事で。