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ソウルハッカーズ
- Sendousya Denki
- 2017年3月24日
- 読了時間: 1分
セガサターンを持っていなかったので、当時遊べなかったゲームがありました。 多くは惜しくはなかったのですが、このゲームはほんとやりたかった。

「デビルサマナー ソウルハッカーズ」アトラスのRPGです。 雑誌に掲載されたこんな写真を見ながら、色々夢想したものです。 この画像はスプーキーズというハッカーグループのアジトなのですが、 自分の想像だと「下水道の中にあるアジト」だろうと思っていたのですが、実際はトレーラーでした。 とにかくセンスがピカイチで、自分はメガテン特有の複雑な仲魔合成や3Dダンジョンは苦手でしたが、 それでも遊んでみたいと思わせる力がありました。 (代わりにプレステで出た「ペルソナ」を買って、ラストダンジョンで気が狂いそうになるのですがw) だいぶ後になって移植されたプレステ版をやったのですが、想像以上の面白さでした。 自分が「創造された小さな都市」という舞台設定が好きでそういうゲームを作るの も、これの影響かもしれません。